- ローカルが主、クラウドが従
- サーバの状態や通信路の状態と関係なく、ローカルで使えるべき
- オンラインコミュニケーションのツールだと、回線が切れた時点で「諦めて」になる
- しかし個人の知的生産のためのツールは、オフラインでも使えなければならない
- 書こうと思った時に、外的要因で妨げられるのは不愉快
- 文房具は可能な限り透明に
オフラインで作業を開始できる設計
- オフラインでも新規ノートの作成ができて、複数ノートを作れて、そのままブラウザを閉じても、後からもう一度開いてサーバに保存できなければならない
- 今、開いてるノートに書き込むのはオフラインでもできる、オンラインに戻った時に自動でクラウド保存される、しかしブラウザを閉じたりリロードしたりしたら消える
- ノートの作成はオンラインを要求してる
- なので出先で何かを書こうと思いついても新規ノートの作成ができない