次に何を目指すのか?

  • 一枚の図を描く目的には普段使ってるノートアプリではなく自作のを使うようになっている

    • ほぼ問題ない
    • 少し面倒なところ、色変えのメニューが文字、絵のコピペがまだない
    • 優れてるところ、点線が描ける、ネット上にベクターフォーマットで保存される
  • ノート利用の全ユースケースを置き換えられるか?→まだ

    • 何が問題?
      • 講演を聞きながらノートを取るようなユースケースで、書いてる最中にトラブって消滅することに対する不安で、安心なツールを使ってしまっている
      • それは、講演のノートを取るのが「そこで書いたものが失われると再現不能」だから不安になるのだ
      • オンライン講義を聞いてメモを取るとかなら、失う不安は少ないので、それで試せばいい、問題なく動いてる実績が貯まれば安心できる
      • オフラインで書いたものの保全の不安
      • 書き出しツールはオフラインで書いたものが消えないように設計して、実際消えてない、Regroupはそれを考えないで作って何度か消えてるので不安
      • 次に解決すべきところはこれだな、クラウド保存されてないデータを自前できちんとローカル保存する
      • 接続状態インジケータをつける
      • オフラインで書いたものが消えない設計
  • Scrapboxとの同期に関しては、Scrapboxの内容を流し込むことはできている

    • まだしっくりするプロセスができてない
    • 今はテキスト流し込みして整理しているが、ページURLを入れてそこからリンクされてるページが付箋になる方が良いか?
    • Scrapbox上と同じ見栄えで
    • 印刷して切ってる人がいる