起業家のプロセス分析から得られた6要素
- 目的ではなく手段からスタートする
- who they were: 自分はどう思うのかをスタートにする
- what they know: 自分の知っていることをスタートにする
- whom they know: 自分の知っている人(パートナー)を顧客にする
- 期待利益ではなく許容可能損失
- 最初の顧客がパートナーに、パートナーが顧客になる
- 競争を無視し、パートナーシップを強調する
- 市場を見つけるのではなく、紡ぎ出す
- 事前に見つけた目的ではなく、予想もしなかった結果
- ドラッカーの予期せぬ成功がイノベーションの機会だという考え方と同じ
エフェクチュエーション p.42