from 未踏ジュニア深圳ツアー2019 アリババのスーパー盒马鲜生
- スーパーに行く
- 【アリババニューリテール戦略の全貌】第3回:盒馬鲜生(ファーマーションシェン)は4つの複合体O2Oスーパーマーケット|アリババ | GloTech Trends
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2日目の午前中は、深セン最大の本屋へ。 阿部先生のScratch本があったり、AIとPython激推しだったり。昼ごはんはAlibabaの運営するスーパー、盒马鮮生へ。魚と海老をつかみ取りして調理してもらってます。天井のレールをネット注文された商品が走り回ってます笑 src
- 動画
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Uber eatsみたいにネットで注文ができ、注文がきた商品は店員がピックアップしてレールに乗せて、裏に待機している配達員に渡していく。
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配達のコストは39元以上の買い物ならタダとの事。配達だけでなく販売の方も握ってる強さがここにある。
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スーパーの来客は殆どが食事目的の人らしい。家で料理するならネットで頼めば良いっぽい。
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- 動画2
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魚は殆ど生きてて切り身で売ってる魚は殆ど無い。
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代わりに買うときに内蔵抜いてもらったり切り身にしてもらったりできる。
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レストランも併設されてて、取ってきた食材をそのまま料理にしてもらえる。
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- 生きている
- Nishio Hirokazu - スーパーで新鮮なエビが生簀で売ってて、ベルトコンベアで運ばれて配送されてた
- ネットからの注文を受けて天井付近のベルトコンベアを荷物がどんどん運ばれていく
- 併設のイートインで買ったばかりの生物を調理して食べられる
- 店で物を買うにはアプリを入れる必要がある
- おーいお茶は一見日本のパッケージかと思いきや中国語での記述があるので中国向けにパッケージされたもの
- 無糖と書いてないものは緑茶飲料であっても基本的に甘い
- マッサージ機
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- 13元(200円)で18分間
- 8元で8分間、18元で25分間
- 日本のマッサージ機もそれくらい揉んでくれたらいいのにね
- 試す時間はなかった
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