⇔ 社会的なアイデンティティではなく共通の経験 具体例 「この大学に入った俺はすごい」 「この研究室に入った俺はすごい」 「この会社に入った俺はすごい」 コミュニティ所属を自分のアイデンティティにする人は、だいたい「すごくないのにすごいふりをしている」感じがあってかっこが悪い なぜなのか ブランドに乗っかっているのは恥ずかしいこと 慶應という学歴が俺を高めるんじゃない。俺という存在が慶應という学歴の価値を高めるんだよ。