pKeichoにWebUIをつける作業
次にやること
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トークIDが指定されたときに、それをFirebaseから読んでログ表示する
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会話の表示部分はこのままでよくて、入力欄は隠し、あとメニューから高度なエクスポートのためのダイアログが開く
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ハッシュで渡された会話IDをパースする
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ログを表示するだけならサーバを介さずにFirebaseから直接読めば良い
$ npm install firebase
- npmの—save
- firebase@8で型エラーになる
- よくわからない。@7にした
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ログ表示できた
- https://keicho.netlify.app/#talk=I9IlVW6Xt58NlNHAjdfq
- メモ: 人間が会話した後、このログ表示用のURLを得る方法がない、後でつける
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次はRegroup用のエクスポート機能だ
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メニューアイテムと全画面ダイアログで良さそう
- Material-UIのMenuは最新のReactのStrictModeでは警告が出る
- FIXED:Material-UIでメニューが閉じない
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次は全画面ダイアログ
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Regroupに貼り付けてから行分割をポチポチクリックしたけど、どうせ全部分割するのだから、エクスポートを押したらサーバサイドで全部分割してRegroupにインポートして開くところまでやってくれたらいい気がした
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現状のログオブジェクトでは抽出されたキーワードと会話とがバラバラになってしまうが、これはやっぱり時系列に並んでた方が整理しやすい
- あとユーザの「まず聞いて」コマンドなども拾っちゃうので、エクスポートするときに取り除いてやるのが親切
メモ: 人間が会話した後、このログ表示用のURLを得る方法がない、後でつける
- 簡単だと気づいたからメニューに追加しておいた
散歩しながら使ってみた
- 会話ログ20210121
- 付箋に刻むと312枚になった、これはちょっと大変だな…
- あんまり収拾ついてない
- 根本的に話が複数あるんだな
Scrapbox形式でのエクスポートも実装した