- 最初に思い付くアイデアはノイズを含んでおり、一旦書き出してみることでそれに気づく
- 寝かせると「時の試練」や「似ている→違いは?」が発生する
- 徐々にノイズが取り除かれていき、コアアイデアにたどりつく
- そのコアアイデアを実装することが大事なのでは、という話
これと似たことを僕は執筆の過程で「書き出し法」「繰り返しKJ法」を介して実行している。
追記
- 属人性の排除には二種類あるを書いていて思ったこと
- ブログとかだとこれは言いたいことを言う前の整理の段階
- でも、それって「大きい」アイデアで、複数のことが含まれている
- この整理の後に言いたかったことは、これに依存はしているが概念としては別だと思った
- なのでページが分かれるべきである