URL共有型のオンラインカンファレンスツール
- テーブルに分かれてそこで会話するメタファー
- 時間を区切ってテーブルで議論させるなどの目的に向いた機能がある。個別議論中の全体アナウンスやタイマーなど。
- 受講生のアカウント作成が必須
- 開始直前にドタバタしないように事前の準備が必要そう
- リテラシーの低い人が多い場合には特に。英語で色々メッセージ出てくるので。
- 画質・音質はZoomに比べると悪い
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nishiotestってイベントを作ると
https://live.remo.co/e/nishiotest
ってURLになる- guess容易だがどこで変更するのか?
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このURLを渡された人がアクセスするとこうなる
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Join nowを押すとメールアドレスかGoogle連携を要求される
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メールアドレスを入れるとアカウント作成画面になる(既にアカウントのあるメアドならパスワードを求められる)
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これが済むとカメラをオンにするかどうか聞かれ、しないって選ぶと「本当に?」と言われる笑
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カメラをオンにすることを選ぶ場合は、ブラウザがカメラとマイクにアクセスすることの許可を求めるダイアログが出る
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これが済むと部屋に入れるが、Welcome Messageが表示される
- カスタマイズはできる
- カスタマイズはできる
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テーブルに着席し、全体発表を見たり、同じ机の人と会話したりできる
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ホストはPresentボタンを押すことができ、即座に話し始めるか、30秒カウントダウンするかを選べる
- 30秒カウントダウンは良いアイデア
- 参加者画面には30秒カウントダウンが表示され、会話を切り上げる時間に使える
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プレゼンテーションが行われてる最中の参加者の画面はこう。
- 自分のカメラやマイクをオンオフすることはできない。
- 僕は「Zoomみたいなビデオ会議ツール」をイメージしてて、参加者として部屋に入った時既にプレゼンテーションモードだったので「え?どうやって顔画像を出すんだ?」「こちらの声聞こえてます?聞こえてなさげ…」という状態に陥った
sli.do的な質問投票機能がついている
- プレゼンテーションを聞いてる間、受講生は疑問に思ったことをここに書いたり、他の人の書いた質問に投票したりできる
ホワイトボードはDeskle
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iPadでの動作テストが足りてなさそう
- iPadでPencilでペンツールを選び、ペンツールがハイライトされるが、描こうとすると画面ドラッグになる
- 指でペンツールを選び、指で描いた後なら、Pencilでも描くことができる
- iPadでPencilでペンツールを選び、ペンツールがハイライトされるが、描こうとすると画面ドラッグになる
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共同ホスト的な機能は、ある
- なかなか見つけられなくて、ないのかと思った
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無償プランはない
- 月額50ドルは高い、という意見をよく見る
- 高いかどうかは状況によるが、勘違いしてる人も多そう
- 「参加者一人当たり」ではない
- 月額50ドルで50名までのイベントを同時に1個まで、150ドルで200名までのイベントを同時に3個まで
7-Steps to Creating Online Events That Rock! - Remo.co Virtual Events and Office space https://remo.co/7-steps-to-creating-online-events-that-rock/
Zoom Teams Remo LINE https://www.facebook.com/groups/146940180042907/permalink/155847312485527/
- バーチャルオフィスとRemo Conferenceは別物