2020年10月筋トレ

  • 健康診断
    • 1 回 30 分以上の軽く汗をかく 運動を週 2 日以上、1 年以上 実施
      • ○速歩、体操、ジョギング、ランニング、水泳、球技(運動強度3メッツ以上の活動)等の 軽く汗をかく運動を、習慣的・継続的に、4メッツ・時/週以上(週 60 分以上)実施すること で、生活習慣病の発症及び死亡リスクが 12%減少することが示唆されている※9。 ○3メッツ以上の強度(概ね4メッツ程度)の運動に限定するために、質問に汗をかくとい う主観的感覚を加えた質問となっている。 ○この質問に「いいえ」と答えた者には、その取組状況やリスクを確認した上で、着手可 能なものから取り組むよう支援する※9。 ○運動中の循環器疾患の事故や傷害を予防するために、保健指導の初期には、6メッツ未 満の運動、主観的に「きつい」と感じない程度の運動を提案する。
    • 11
      • 日常生活において歩行又は 同等の身体活動を 1 日 1 時間 以上実施
      • ○強度が3メッツ以上の身体活動を 23 メッツ・時/週行うことが身体活動量の基準として 示されている※9。具体的には、仕事、家事、移動、運動などで良いので、歩行又はそれと 同等以上の強度の身体活動を、こま切れでも良いので毎日合計 60 分以上行うことに相 当する。
    • ○身体活動を 1 日 10 分増やすことで、生活習慣病のリスクを約3%減らすことができる
    • ※9 ことが示唆されている。
    • ○この質問に「いいえ」と答えた者には、その取組状況やリスクを確認した上で、着手可 能なものから取り組むよう支援する※9。
    • https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/seikatsu/dl/hoken-program2_02.pdf
    • 歩く・軽い筋トレをする・掃除機をかける・洗車する・子供と遊ぶ(中強度)などは3~3.5メッツ程度、やや速歩・ゴルフ(ラウンド)・通勤で自転車に乗る・階段をゆっくり上るなどは4~4.3メッツ程度、ゆっくりとしたジョギングなどは6メッツ、エアロビクスなどは7.3メッツ、ランニング・クロールで泳ぐ・重い荷物を運搬するなどは8~8.3メッツ
    • https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-004.html

11/6

  • サポーティドスクワット 90

11/7

  • ウォーキング