綜語
- 読み: そうご
- 英語: synic(略: syn.)
- 種類: 造語(人工言語の名称)
一言要約
宇田川氏が考案した人工言語。「綜合的日本語」(synthetic japanese)の略から始まり、後に正式名称となった。日本語を基礎に各種自然言語・人工言語の利点を取り入れる試み。
本人による定義
宇田川氏自身の輪郭(K#F85E/45E0, 2012-05-31 描出)から:
「綜語」(そうご、英語: synic/英略: syn.)は宇田川が考案した言語である。
伝統的な日本語を基礎として、あらゆる自然言語・人工言語の利点を取り入れ、調和させる事を目指す言語である。「綜語」はもともと「綜合的日本語」(synthetic japanese)の略であったが、こちらの方が慣用化したため正式名称とした(2012年11月11日)。
日本語との互換性を保ちつつ、独自の語彙・文法・文体実験や、希哲館 における国際語としての体系化を行っている。
詳細
言語コード
情報処理では ISO の言語コード・国名コードを独自に拡張し、以下を用いる:
| コード | 桁数 | 用途 |
|---|---|---|
syn_KTK | 3文字 | 完全 |
sy_KT | 2文字 | 短縮 |
これにより、同じ情報を一般的な日本語(ja_JP)と、実験的な綜語で訳し分ける事などが可能になる。
文字
標準的に使用する文字は 漢字・仮名・ラテン文字・アラビア数字 である。ラテン文字を含むのは、現代日本語が実質的にラテン文字を常用していることによる。
書字方向
左横書きを原則とし、右横書き・縦書きを補助的に用いる。
位置づけ
宇田川氏の言語改良活動は次の階層で整理できる:
詳細は 造語論 と一日一文 の越省『語るものの価値は語られるものの価値』を参照(同越省で本人が「希哲館語の整備」「論組言語 Cμ や 埋記言語 デラング の 開発」と並べて言及している)。
関連用語
ソース
- 本人輪郭: K#F85E/45E0(2012-05-31 描出)
- dlt-udagawa-corpus.md