2026-05-23 のこの wiki メンテナとの対話で、広聴AIの入口設計について次の明示説明があった。CLI だけでは一般の利用者が使いにくいので WebUI で包んだが、その結果としてデータサイエンティストや開発者には重くなった。そこで core を明確に切り分け、WebUI はそれを使う consumer に戻した。さらに Web は core が出す JSON をブラウザで可視化し、CLI では JSON だけだと手元で観察しにくくサーバ起動も重いので、自己完結型 report.html を観察用HTMLとして付ける。 meeting-minutesより source-codeより

Observations

  • WebUI は、clone / CLI 前提だった入口を非専門家にも使いやすくし、共有や運用をしやすくするために作られた
  • その一方で、WebUI と server を前提にした構成は、研究者・データサイエンティスト・AI coding agent にとっては実験や再利用の入口として重くなった
  • そこで packages/analysis-core を共通 core として切り出し、apps/api / WebUI は python -m analysis_core を subprocess で呼ぶ consumer 側へ寄せた
  • Web の canonical な表示経路は hierarchical_result.json + public-viewer である
  • CLI でも hierarchical_result.json 自体は重要な成果物だが、人間がローカルで中身を観察するには読みにくい。そこで report.html は Web canonical ではなく、CLI 向け観察用HTML として位置づける
  • 以後 wiki 上では、この HTML を 観察用HTML と呼ぶ

Updates

  • 2026-05-23: 初版作成