オードリー・タン(Audrey Tang)

台湾のデジタル民主主義を牽引した政治家・プログラマー。台湾デジタル担当大臣を歴任。Pluralityの共著者。

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g0vコミュニティのメンバーとして活動した後、2016年5月に政務委員として政府入り。同年10月にはPDIS(Public Digital Innovation Space)が形成された。「protest(抗議)ではなくdemonstration(技術でできることを示す)」という原則を掲げ、vTaiwanPolisを用いた市民参加型の政策形成を推進した。

2014年のひまわり学生運動では情報インフラの支援を行い、運動の「透明な情報公開」アプローチを支えた。

安野貴博2024年東京都知事選挙では応援メッセージを寄せ、「uncommon ground」(意外な合意点)の概念を紹介。ブロードバンドを人権として位置づけるべきという主張でも知られる。

関連項目