長く使われる 文房具 となるためには 機能を追加してしまうバイアス と戦わなければならない

機能が多くて手に馴染まないよりは、単一の機能で手に馴染む方が良い

手に馴染む」は主観的特徴量

機能がどんどん追加されることではなく、質が良く、安定して供給されることが大事