• 情報ストックの量が多い

    • 人間が全体像を把握できない状態
  • そのストックに新しいものを付け加えよう

  • 重複を避けよう

    • 人間が全部をチェックして重複していないか判断する。これは負担。
  • もしレコード間の類似判定が十分に優秀なら、とりあえずレコード登録してみたらよい。

    • そうすると類似のものが見つかる。
  • 「とりあえずレコード登録してみる」

    • これが、たくさんコストをかけて清書することを伴っていると
      • 「頑張ったのにすでにあった」という徒労が生まれる。
    • だからこのシステムは
      • 雑に入力したり、
      • 作りかけのものが入力されたり
    • する必要がある。
  • 保存ボタンを押すことなく定期的に自動保存する仕組み