今までの人生で不定形なタスクに都合よく使われてきた
- 今振り返って考えると、これがとてもメリットがあった
- しかし一般的には「都合よく使われる」にはネガティブなニュアンスがある
- これはなぜなのかを考えていて「都合よく使われる」の解像度が上がった
- Aさん視点で
- 前者は悪い、後者は良い
- 「都合よく」とはすなわち「適材適所のマッチング」
- Aさんには見えていて自分には見えていない貢献の機会
- Aさんから僕に対して、不定形なフワッとした投げかけをしても大丈夫だという信頼がある
- ニーズとシーズのマッチング
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