サイズNの集合の部分集合の部分集合の数の和は3N サイズkの集合の部分集合の数は2k サイズNの集合に、サイズkの部分集合はいくつあるか→N個からk個選ぶ組み合わせ 二項定理を逆に使う ∑k=0N(kN)2k=∑k=0N(kN)2k1N−k=(2+1)N=3N