- 「西尾さん、過去の自分と戦っていること多くないですか」と言われた
- やろうと思ったことを過去の自分が既にやっている
- やったことを忘れている
- 年を取るとタンパク質で作られた記憶は衰える
- 外部化しないと確実に忘れる
- だから何らかの刺激で思い出したタイミングで外部化をしていく必要がある
- 逆に言えば、過去に思い付いたときに即座に外部化していたからこそ、今同じことを思いついたときに「過去の自分が同じことを考えていた」と気付けるのである
- いつかやろうと思ってたら、それを忘れて、また新しいアイデアとして思いついていただろう
- 何も蓄積していかない不毛なサイクル
- 未来の自分より有利な立場にいる今やらなきゃ
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