チームの知的生産性を上げる前にまず個人の知的生産性を上げる派なんだけど、一旦チームに限定して考えてみた場合、どう考えても「人によって同じ単語を使っていても意味が異なる」という問題を解決する必要があり、辞書の作成支援を製品に組み込むべきでは、という気持ちになる わからない単語を選択すると、既に辞書にあるなら表示され、ないなら候補として記録され需要人数がインクリメントされる 辞書をメンテすることに熱意のある人に対して新着通知を送る仕組みもあるといいのかな