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見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃するについて掘り下げる

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見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃しているケースについて

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  • これはAさんの観測範囲の問題
    • 観測範囲が狭いから、対象のことがよく見えていない
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  • 観測範囲の広い人から見える景色
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    • Aさんが「よくわからないもの」を攻撃した
      • それが「よくわからない」のはAさんの主観
      • 世の中の大部分のものは人間が関わっているので、大体の攻撃は人間に当たる
      • Bさんからは「自分が攻撃された」と見える
      • 傍観していたCさんは「AさんがBさんを攻撃している、これは良くないな」と考える
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      • CさんはBさんを守るために壁を作る
      • 壁を作る」というたとえ
      • たとえばこのやりとりを知らないDさんがあるコミュニティに「Aさんも誘ったらいいかも」と考えたとする
        • このコミュニティにBさんが所属しているとすると、Cさんが「いや、Aさんはこういうことがあったからやめといた方がいいんじゃないかな」とアドバイスしたりする
        • するとDさんは「あ、じゃあやめときます!」となる
        • 「いたら面白いかも」程度の弱い理由は、こういう具体的な問題があると簡単に打ち消される
        • Dさんもこの揉め事のAさん側に立ちたいとは思わないから
      • この図では描きやすさを優先してBさんは一人の人であるかのように描かれている

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