問題解決の段階は問題を抱えている人と解く人が異なる場合にも有効 問題を抱えているけど言語化できていない 言語化する(これを問題を抱えている人が一人でやるか、問題を解く人が手伝って言語化するかは独立) ビジネスは基本的に他人の課題を解くこと 「課題を見つけ出す」「その解決策を思いつく」「それに時間を割く熱意を持てる」の3つのベン図になる 熱意がなくても「仕事だから」で進められる人もいる