一次関数で考えているとほとんどの場合1つだけ解がある 二次関数を考えるとほとんどの場合「解がない」か「解が2つある」になる 二次関数の「解が1つだけある」は、一次関数の「解がない」と同じくらいレア 一般の関数でも同様に「解が一つだけある」はレアケース つまり一次関数の振る舞いの方が関数全体の中ではレアなのだが、人間は物事を一次関数であるかのように誤認しがち 「解がない」が正解 一つとは限らない 非線形 盲点カード 37