- 6年前にプログラミング言語に関する本を出したのだけど
- 世の中の人からの観測容易さでは「本の存在」は際立っている
- なのでその後の6年間で「観測された成果が延長されている」と誤解される
- 実際には昨年出た本は6年前の本の延長ではなく隣接領域だった
5年間プログラミングから遠ざかっていたら最近の変化を知らないのが当たり前だけど 多くの人は「観測された成果が延長されている」と思うのでそこに大きなギャップが生まれる
このギャップを隠そうとすると「「わからない」と言うことが怖い」人になってしまう。 一方で「初心者です、わからないです、教えてください」的な教えて君には抵抗がある。 どうするのがいいのか。
目下のところの仮の答え
- 淡々と自分で勉強する
- 勉強中の思考を、わからないことも含めて垂れ流す
- 教えてもらったら感謝する