2b2t.townとは
- FactorioとCivilizationみたいな要素が入ったMinecraft、現在Ingressみたいな機能を開発中
- 僕の解説ツイート
プレイ開始からこれまでの歴史
- 6/16~8/1
- 技術立国して産業スパイに技術を盗まれてピンチになる話ですw
- 僕以外のプレイヤーはアルファベットにしています
- 特定個人の氏名に関して読者は興味ないだろうから
6/16
- 西尾が初めてログインした
- Aさんに自分の拠点に案内してもらった
このころ
- 拠点の隣に自分の家を作り始めた(拠点1)
- MPを自動で稼ぐための仕組みを作った
- 1日19万MPに到達
- 参考知識: この時BさんはAのクランメンバーだった
6/22
- 西尾が溜まったMPを使ってガチャを回しまくり、多様な魔法が使えるようになった
- 魔法を色々試していて、すごくMP買取価格が高いアイテムの存在に気づいた
- MP変換の自動化に着手(MP生産工場1号機)
6/23
- 1億MP達成
6/24
- 10億MP達成
- 工場の改善のために最初の家では手狭なので離れたところに拠点を作り始める(拠点2)
6/25
- 新しい拠点を防衛するためにディフェンダーを設置する
- クランのMPが0ではディフェンダーが機能しないので1億振り込む、トップクランになる
- 参考: 個人とクランは別口座になっている
6/29
- 拠点2で建築していたMP生産工場2号機を建築、改善
- 100億MP達成
このころ
- 誰もトップクランを奪い返さないのでMP獲得効率改善に飽きる
- 未踏サーバのメンテをしてた
7/16
- クランCがトップクランになる
- Cから宣戦布告され攻撃される
- 防衛のためにクランのMPを10億にしておく
- 防衛が固すぎてあきらめられる
- 「1億ならなんとかなったが10億は無理」
- これが油断させるための口三味線かどうか迷ったので、防衛力を積み増して対立する気を失くさせるためにクランのMPを100億にした
このころ
- 拠点2を地上の目立つところにオープンな形で建てていたのがよくないなと思った
- ので新しい地下拠点の候補地を探し、整備し始める
- MP生産工場2号機の大幅アップグレードをし、生産力1日60億MPになる
- 拠点はすべて囲って仕組みが見えないようにした(つもり)
7/21
- 国システムリリース!
- 毎分2500MPを消費して「国オーラ」を出力するタワーが導入された
- この国オーラが広がった範囲が国土として地図上で可視化される
7/22
- 謎の新規アカウントDとEが継続的に攻撃してくる
- この頃はどこで攻撃しているのかシステム上知り得なかった
- 夏休みだから変なキッズが破壊活動をしてる、と認識されていた
7/23 ### 三国時代の始まり
- 不在の隙に攻撃を受ける、5時間で1.5億MP
- 攻撃側は3億のMPダメージを食らっているはず
- →おかしい、新規プレイヤーが何も支援なしでできることではない
- 理解した
-
僕のMP生産工場を囲った壁の一部に穴があり、自動変換チェストの中身のMagicBookがBとCとDのものに置き換わっていましたw
- ディフェンダーで保護されてないところを見つけて穴を開けたようだ
- MP生産工場2(生産力1日60億MP)のノウハウが産業スパイに盗まれたw
- CがBを自分のクランに勧誘しBは承諾
- AはBを自分のクランから削除
-
7/24
- どの程度ノウハウが伝わってるかわからないが、もしクランCが僕の工場を再現できてないならこれ以上伝わらないようにしたい
- 拠点2を引き払い、生産工場2号機を解体した
このころ
- 拠点3で前々から計画してた新型MP生産工場3号機の建設
- 7/26 生産力1日100億MPに到達
7/27
- MP稼ぎタワー機能が導入される
- タワーの上にブロックを積むことでブロックのMP換算価値に依存してMPが得られる
- 既存のMP生産工場はプレイヤーがそばにいなければいけない技術的制約があるためスケールしない
- 一方タワーはユーザがたとえログインしていなくてもクランにMPを追加し続ける
- この方向の模索が必要だと考えて技術研究を開始
このころ
- クランCの実動部隊らしきBが地下道にタワーをおいてnishio領に侵攻してくる
- クランCの国オーラに拠点を覆われたAがCに文句をいう(軍事的緊張!)
8/1
- 1日に8億MPを自動で稼ぎ出すタワーができる