複数のリソースが絡まっているシステム あるリソースXを「虚」、別のリソースYを「実」とする考え方 虚業/実業 社会的証明のゲーム この区別は単なる解釈に過ぎない リソースが具体的な事実と関連づけられているという意味ではすべて「実」 すべてが空という立場ではすべて「虚」 すべて虚だが、その中の一部に対して「自分は価値を感じる」「自分はこれが好きだ」という気持ちによって「実」として扱われている 主観的解釈