• 複数のリソースが絡まっているシステム
  • あるリソースXを「虚」、別のリソースYを「実」とする考え方
  • この区別は単なる解釈に過ぎない
  • リソースが具体的な事実と関連づけられているという意味ではすべて「実」
  • すべてが空という立場ではすべて「虚」
  • すべて虚だが、その中の一部に対して「自分は価値を感じる」「自分はこれが好きだ」という気持ちによって「実」として扱われている
    • 主観的解釈