自分が専任大学教員だった時には「周りのパワハラ体質の年長者たちに嫌われたらキャリア積みそう…」って感覚あったんですけど、本書いたり個人で分析の仕事受けるようになったら「まぁ最悪辞めたらいいか」って気分が楽になったし実際辞めた。「自立とは依存先を増やすこと」っていういい例だと思う。 一方パワハラ体質の人ほどやたらと若者に「一つのことに専念しろ」って言いがちで、逃げ場なくした方が彼らの影響力増すという点で合理的な言動である。少なくとも「一つのこと」は立場じゃなく個人的なミッションであるべきで、そこに繋がる仕事は自分のキャパ内ならいくつしてもよいのではないか。 https://twitter.com/philomyu/status/1382521494618578951?s=21

専念しろ」型のパワハラパラレルワークを経験しないまま歳をとった人は「当たり前のこと」と思いながらやってしまってそう