- 立川さんコミュニケーション論の対話の後考えが
- 世の中には、自分がインタビューされて記事になると嬉しい人がいる
- いまいち共感しにくい
- なぜか?
- 対話は言語化を促す
- 知識創造行為
- 聞き手と話し手の能力のマッチ
- 聞き手の引き出す能力
- 自分が聞き手をやる方が面白い
- 自分が興味のある方向に引っ張ることができるから
- 聞き手の能力が必ずしも高くない
- 自分の考えを、能力の低い聞き手が引き出した文章は、自分にとって新しい気づきが少ない
- 「インタビュー」という構図が、知識の一方的伝達を暗黙に仮定している
- 双方向のやり取りの方が面白い