「繰り返し同じことをいう老人」が発生するということは「言おうとしていることが既に言ったことかそうでないかを判断できなくなる」ということなのだと思うのだけど、言いたいことをぜんぶScrapboxに書いて、言いたいことがあった時にScrapboxで検索するようにすれば本人の生身の脳の機能が衰えても問題なく「既に言ったかどうか判断」できるのではないか?

つまり「繰り返し同じことをいう老人」になることを避けるためにScrapboxを使おう

  • (Scrapboxに限った話ではない)
  • 真面目に言えば、検索可能な方法で記録せよ、ということだな

老害化対策