image パーティー学 p.181 のちに「KJ法」と呼ばれるようになる技法が初めて書籍で書かれたものである

この「紙キレ法」という名前を改めた方がよい、と主張し「KJ法」という名前を示唆したのは梅棹 忠夫である、とKJ法 渾沌をして語らしめるのp.212に書いてある。