• 2019年5月に会社都合で社内での引越しをした

  • 以前の引越し時に、周囲の空間すべてに番号を振って地図を作っていた

    • これはよかった(K)
    • ものをダンボールに入れた時に「それがどこ由来か」を表現することが容易
    • 例えば日常的によく使う文房具などが入っていた棚は「8-1」など
      • この番号は日常的に目にするようにしてあった
      • 結果、なんら資料を見ることなくここで8-1と書ける程度に脳内地図が形成されていた
  • 一部のスペースに書類ケースが導入されていた

    • これはとてもよかった(K)
    • ダンボールに対してこの箱を入れるだけで梱包が完了した
    • 書類ケースに入っていない、例えばブックスタンドで支えられたクリアファイルの束などはダンボールに入れる際に崩れそうになったりするが、書類ケースごとの移動はとても楽だし安全
  • ダンボール箱に貼るシールに連番を振った

    • これはよかった(K)
    • しかし振った番号と貼られた対象の対応づけを記録していなかった
    • そのためいくつか欠番が発生した時に
      • 箱が紛失した
      • そもそも僕が番号を飛ばしていた
      • シールを剥がした時にチェックリストに書き忘れた
    • などのどのパターンなのかを確認する手段がなかった(P)
    • 例えばモニターアームは「紛失」だった(その後発見)
    • 一方「椅子に貼ってたシールをリストに書き忘れた」もあった。
    • 現時点でも3点の欠番がある。
    • T: 振った番号と貼られた対象の対応づけをデジタルで記録する