トートバッグを作ってみて、情報の密度にムラがあるから、次はグリッドに切ってカード的に画像を並べるか…と考えていて、それ盲点カードなのでは?と思った

文字の集まりとしての本ではない形の「有益な知識の集まり」

  • 盲点カードは当初「絵の描かれたカードとその解説冊子」をイメージしていた
  • しかし文字があることに頼ってしまっている
  • トートバッグを作ろうとして、絵だけで表現する制約が強くなった
    • 前からあった絵の一部が、絵だけでもっと伝わりやすいように、と修正された
  • カードには名前が付帯するイメージだった
    • タロットカードはそうだよね
  • トートバッグにするなら番号程度にしたい
    • なぜ?別にタイトルがそれぞれの絵に書かれててもいいのでは?
      • これはトートバッグだからというより「文字を使わない表現」に興味があるだけ