- 付箋に画像を表示できるようになった
- 付箋という扱いなので小さい
- 大きくしたい時もある
- 挙動としては「グループを開く」に近い
- 畳んだグループは付箋サイズ
- 開いたグループは中身のコンテンツのサイズ
- パスだけのグループは、閉じるとサムネイル表示になる
- これに近い
- ではグループにするか?
- いや、それはおかしい
- 子要素を持たないのに開閉できるというだけでグループにするのは変
- むしろグループで真っ先に開閉ニーズが出てきたからグループだけが開閉できるのであって付箋も「サムネイル表示/詳細表示」の切り替えを待ってて良いのでは
- シンプルなテキスト付箋が詳細表示するものを持たないだけ
- コンテンツが長文の時には詳細表示で一定文字サイズで全文、サムネイル表示で小さい文字や冒頭部分のみ、でも良い
- つまり
- 画像付箋の原寸表示
- 長文付箋の全文表示
- を可能にする仕組みが付箋に必要ということだ
- 付箋オブジェクトにcompact:boolを追加、それを持たないデータはtrueとみなす
- 画像付箋の追加時にはfalseにする
- でもこれ、画像付箋だと識別されるのは描画時なので、そこでスタートを書き換えるのは嫌だな
- 描画時に毎回テキストをパースするのはおかしい
- 画像付箋の追加時にはfalseにする
将来「原寸画像が大きすぎるので拡大縮小したい」ってニーズが出てくるかも
実装した
原寸表示の画像を畳むメニューを追加する必要があると思ってたが、今の自分に必要ないので保留してみる