理解されなさを理解する必要がある これはまだうまく言語化できていない 具体的ないくつか ソフトウェアを渡してユーザがそれをうまく使えなかった話 自分は使えて、ユーザが使えないなら、ソフトウェアの機能が足りないのではなく、そのソフトウェアに対するユーザの「理解」が足りない 作り手は既に理解が深いから「理解されなさ」を理解していない 解説の文章を書くとき 読者が何を理解していないかを理解する必要がある 他人とのコミュニケーション 多分同じ構図がある 社会と個人の関係 これも多分同じ構図がある