- Amazon
- 読書猿
- 学びの動機付けマップ
- 技法1
- やる気の資源を掘り起こす
- ルートマップ
- 学習ルートマップ
- 技法3
- 学びの地図を自分で描く
- 「学習の計画を立てる」に近い
- 多分「学習の計画を立てる」という言葉で多くの人がイメージするのは「毎日10個単語を覚える」のような数量目標なのだけど、こちらの計画は「道筋」を計画するもの
- 学習ルートマップ
- プレマップ&ポストマップ
- 技法49
- 学習の前後に書くことで準備する/定着する
- コンセプトマップ
- ちなみにこの「コンセプトマップ」はエンジニアの知的生産術では脚注1行でスルーされてる技法だったりするw
- 独学大全では「見ないで書く」をおすすめしてて、この論文が「効果がなかった」としてるのは「見ながら書く」なので、そこのところは矛盾してない
- つまり「読んだ本の内容について本を見ないで記述する」というところが重要
- 箇条書きよりマップ
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図を作る負荷が高すぎる場合(人)は、学習前に知っていることを、学習後に覚えている限りのことを、箇条書きで(短文で)書き出すのでもよい。ただし、著者の経験では箇条書きよりマップの方が、「これに結びつくのが何だったっけ」と頭をひねることで、よりよく(よりたくさんの)記憶を引っ張り出すことができる。また同じ書き出すにしても、すべてが並列に並ぶ箇条書きより、項目同士を互いに関係付ける方が、記憶の質としても高いものとなるだろう。
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関連のある〈概念ラベル〉同士を線で結ぶ
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…線で結んでいる間、そして関係を考えている間にも、足りないものを思いつくことが多い。これが、ただの箇条書きよりもコンセプトマップの方がより深く記憶をサルベージできて、より多くを引き出せると考える理由である。
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- わからないルートマップ 技法53
- これは独学者がマップを作る話ではなく、「わからない」を3つに分類してそれぞれの対策を書いたよという話
- (4.4.2.3) わからないことを解消するために読むでは4つ解説した