from AIの支援で新しい結合ができた事例

  • 片方を抽象化することによって側面を見出す
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  • 1.5の段階で新しいアスペクト(経験の側面)は発見されているのだけど、それが小さい
  • なので、適切なサイズに拡大したいという気持ちが起きて、それによってフェルトセンスのより広い範囲を一塊として認識する
    • フェルトセンスは無数的なので、元々明確な境界は持っていない
    • どこを一塊のものとして人間が認識するかが変わっている
  • その広い範囲を指すシンボルとして、より抽象度の高いシンボルが選ばれる
    • (これは図に描いてない) 備考: アスペクトにAを使うんだったらシンボルはXとYにした方が説明がわかりやすかったな

シンボルと意味の対応の図