「ある知識Xが有用かどうか」を正しく判断するためには知識Yが必要

このフレーズを見て「無限退行だ!」という反応が予想される。それは正しくない。 現実的にはこれは有用な循環論法とか経験や事例によるそれっぽい基礎付けで解決されることが多い。