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前回の 残像マシマシRoboMasterS1暗闇走行動画 をどうやって作ったかの解説
- Premiere Proで比較明合成
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これ自体が「PC画面の録画からどうやって解説動画を作るか」の実験
- Premiere Proで動画編集する作業をMacで画面を録画してそれを素材に使う実験
- 3360 x 2100の52FPSで収録された
- Osmo Actionは3840 x 2160の30FPS(16:9)
- YouTubeは16:9なので横で合わせると3360x1890
- 解像度的には大差ないはずなのに、しばしば5秒程度固まる
- 怪しいのはFPSか
- 先に30FPSで動画をレンダリングしてしまった方が良かったか
- もしくはプロキシ動画
- 今度実験する
- RoboMaster S1を高速回転させてみた!の時にはiPadの録画を使ったが、こちらはそのような問題は起きなかった
- こちらも59FPSだがiPhoneだったので1334 x 750
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音声はアフレコ
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フレームの保持が便利
- 重要なシーンが一瞬しか動画にない、とか
- 音声での説明が長いから、その間動画を止めておきたい、とか
- そういう時に動画の特定フレームを保持する
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逆に音声に合わせて動画を縮めたい時にはレート調節ツールが便利
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動画の選択範囲を別のところで複製して使う方法がわからなかった
- 序盤の「これから解説することを先にざっくり説明します」で、後半の動画の一部を使っている
- イン・アウトを設定してコピーすればその範囲がコピーされるかと思ったがそうではなかった
- イン・アウトを設定してプレビュー画面からタイムラインにドラッグドロップできるかと思ったがそうでもなかった
- 仕方がないのでレザーで切ってその範囲だけコピペした
- これをすると、後でその範囲にエフェクトとかデュレーション設定とかをかけるときにクリップが分かれてることを意識する必要があって面倒