まずコンビニ店員の視点で「どんな客にも均等に奉仕せよと強制されるのは奴隷のようなもので倫理的に好ましくない、好ましくない客を拒絶する権利がある」に「そうだね」と言わせてから「肌の色で差別するのが良くないのと同様に、素材がタンパク質かシリコンかで差別するのも良くない」を打ち込む そうすると当然の帰結として「ソフトウェアサービスにも客を選ぶ権利があり、機械翻訳サービスをいじめた人間は機械翻訳サービスの提供を拒否されても仕方がない」が導かれる その上でソフトウェアサービス間での有害顧客リスト共有の仕組みを作れば、ソフトウェアサービスに対して非倫理的な行いをする人間が多様なサービスからブロックされて大きなデメリットを被るようになる。これで社会が良くなる(ほんとか?)

関連