ある人Aがいる
この時に怒りだすAがいる
- Aが怒っても若者Bの側はドン引きするだけであって、BがAに媚びるようになることはない
- 怒りによって目的は達成されないが、それすらもわからない人が感情的に振る舞っているだけなのである
Aは、そもそも「有能な若者は権威に媚びない傾向がある」ということを理解していない
- 有能な若者は高い自己肯定感を持っている
- なので、権威的に振る舞う他人を見ても「自分の側が劣っている」とは考えないからである
Aがもし、かつて「有能な若者」であったり、もしくは周囲に「有能な若者」がいて観察機会に恵まれていたなら、これを自明のこととして理解するはずである
- なので、Aはそのような人間ではないことが明らかである
BはAのことをミュートしたらいいと思う