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図解は絵と言葉の協力を踏まえて
- 今はペンで絵が描ける
- 言葉を入れたかったら?
- ペンで文字を書く
- 付箋を作る
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テキストが付箋だけでいいのか?
- 付箋には制約がある
- 枠がある
- サイズ固定
- 絵と協力しにくいのでは?
- 付箋には制約がある
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実現方法案1
- 「枠のないテキスト」ボタン
- 付箋と同じようにテキスト入力欄が出る
- 可変長、固定フォントサイズのテキストボックスが改行でどんどん追加される
- 後からドラッグして図に配置
- 懸念: フォントサイズを後から調整したくなるかも
- 事前にだけフォントサイズを指定できるって仕組みはよくない
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実現方法案2
- ボタンを押す
- ボックスが描画できる
- ボックスを描画するとテキストエリアにフォーカスが当たって、そこで入力
- 付箋同様に「ボックスに合わせてフォントサイズ自動調整」
- 懸念: テキスト入力と手書き入力を行ったり来たりする必要があって手間かも
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懸念
- 綺麗に出力できる手段があると綺麗に出力しようとする
- 図中の文字をテキストにしようとする作業は生産的ではない
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テキスト形式の文字列があった方が検索にヒットして便利
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キーボードではなく音声入力が良いのでは
- 変な変換になったときに削除などの編集をする機能に乏しい
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テキストが図の周囲に付箋で置かれてて、引出し線で指し示すので良いかも