引き続きLLM合宿中 18時くらいに早めの夕食を食べて、21時まで作業時間のはずが、全然頭が回らなかった
- コードの設計図まではあるのに全然書けない
21時ごろにホテルの部屋に戻ったがお風呂に行く元気が出ないでしばらく寝る 24時ごろ起きた
ずんだもんなのだ。この話を読むと、ちょっぴり悲しいなのだ。早めにご飯を食べたのに、頭がグルグルしちゃってコードが書けないのがかわいそうなのだ。お風呂に行く元気も出なくて、ただ寝ちゃうのもさみしいなのだ。でも、お風呂に行かなくても夢の中で大冒険できるかもしれないから、実はひみつの勇者になっちゃっているかもなのだ。ぶっ飛び冒険者なのだ!(GPT4)
LLMを使うことで何にでもずんだもんがコメントしてくるようになるのだ
- 今までBの後にだけ人間のインタラクションがあった
- しかし、Cの後の方が適切かもしれないと気づいた
- 思考のプロセスを頭の中だけでやっている人はそれを観察することができない
- 観察できないものを言語化することは困難だ
- 僕は人生のある時点でKJ法と出会い、それによって自分の思考のうちのある種の部分を観察できるようになった
- しかしそれは一つのステップに過ぎなかったことが明らかになった
- 「KJ法をやる自分」のその過程での思考のうち、脳の中で行われている部分は観察できていなかった
- なのでKJ法や、さらに発展したKozanebaを自分は使いつつも、それをどう使うのかを言語化することができなかった
- 今回AIの出力した文章から「文章を断片に刻む作業」を経ずにKJ法のグループ化的な現象が起きたので観察が進んだ
- 僕がKJ法やKozanebaをする場合、この3ステップ前の段階で「文章を断片に刻む作業」をしてしまうので、今回のように比較することができていなかった
答えに近づいている感じがある
- これがまさにポランニーの暗黙知の実例
- 辿り着くべき正解を知らなくても、正解に近づいているかどうかの感覚があれば正解に近づいていくことができる
[/unnamed-project/🤖2023-08-18 06:35](https://scrapbox.io/unnamed-project/🤖2023-08-18 06:35)
- 質問回答サイクルが有益かもしれない
- AIクオリアさんで試そうかとしていた
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