あることXを難しく感じるとき、そのX自体が難しい、Xの良いやり方を知りたい、と考えがちだが、実はXの前段階Yがうまくできていないのかもしれない。 うまくできているつもりになっているYが、実はうまくできていないと気づくことが必要
自分由来素材でのKJ法は、KJ法をやっている時に「あれ?これはどういうことだろう?」となった場合に自問自答で素材を増やすことができる。
アンケート結果からKJ法をやろうとしている場合、アンケートを取り直すのか?ということになる 元データが悪いからKJ法がうまくできないのか、自分のスキルがなくてできないのかわからない
- だいたい元データが悪い
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