- C1, C2, C3: 既存の言葉によるコミュニティ
- Cnew: 新しい言葉によって作られるコミュニティ
言葉はしばしば自他識別の道具になる
- 分野横断的なコミュニティを作る場合に、既存のコミュニティの自他識別に使われている言葉を使うと、そのコミュニティの再生成になってしまう
- なので新しい言葉を作る必要がある
- この言葉の使い方は通常の「意味を運ぶ」という使い方とは違う
- なので意味が不明瞭であっても機能する
- 既存の言語で明確に定義されていない方が広がりがあって好ましい
Pluralityは特定のテーマに興味や専門性を持つ人々の間で議論を深めるための枠組み を見て言語化が促された