既存のゲームは、基本的な面白さの構造の上に、シンプル過ぎないようにする追加ルールと、ストーリーを演出するためのフレーバーが付いたもの。既存のゲームをシンプル化していくと面白いのではないか。ゲームのデザインパターンが発見できるのではないか。
意思決定
- 意思決定の余地がないとゲームとして機能しない
- 意思決定の正しい選択肢が自明でも面白くない
- 難しすぎてもダメ
限られたリソースの奪い合い
カードカウンティング
- 分布が既知のカードの集合から、非復元抽出をする
- 抽出が原因で分布が変わる。覚えることによって分布を正確に把握することができる。
- 人間の記憶力の限界により能力競争が発生する。
- 分布が変わらないようにするとシンプル
ブラフ