エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ｜けんすう｜note が良くまとまっているので整理する
- 人間はストレスが溜まっている時こそ、習慣の力に頼る
- ストレスが高い状態では、今までやってきたことを続ける
- 新しいことを始めるのは難しい 小さな習慣
- 挫折するのが難しいほど小さなタスクにする
- それを毎日続ける
- 行動する前にやる気を出すのは難しい
- 一度始めてると、やる気がでやすいので、最初の一歩の敷居を低くする
- 自分を責めるのは非効率
- 「決めたことをやらなかった」は自分を責めて自己嫌悪に陥りがち
- なのでルール化：「その週のができなかったら、また同じ時間を次の週に設定し、それもダメだったら前の週の目標に戻す」
- 「実現できる目標値を探る実験」
- これをやることで目標が「守らなければいけない約束」ではなく「できるかどうか実験してみる目標値」になる。
- 「約束を守らなかった悪い自分」を責めるのではなく「実現できない目標値が悪い」となる
- ↑これが面白いポイント