「面白い」のKJ法のプロセスでいくつかの付箋をまとめた結果「科学アート」「数学アート」と類似のグループで、文字や家紋や都道府県マーク、刺青、図解、紋様、模様などを含むグループができた。このグループにつける表札は何か、と考えた結果「情報伝達アート」という言葉が誕生した。