from 日記2023-08-04 思考の結節点2023-08-04

nishio.icon下記は二人の会話の断片的なメモです。間を推測して埋めよ gpt.iconあなたのメモを基に、二人の会話を推測してみます:

A: 「文化とはどういうものだと思いますか?」

B: 「私はそれを”みんなの主観“と見ています。」

A: 「みんなの主観、それは面白い視点ですね。」

B: 「そう、一人の主観からみんなの主観へ、それが文化の一部だと思っています。みんなの主観をみんなの主観のまま扱う。それを一人の主観にせずにね。」

A: 「それは難しいように思えますね、特にコンセプトを共有するのは。例えば、曲を作り、それを聴くことで、それぞれの世界観を具体的に共有できるかもしれません。」

B: 「それはSECIモデル共同化の部分に関連していますね。しかし、それを映画の説明のように具体的にするのは難しい。パシフィックリムのような複雑な世界観を言葉で説明しないで共有するのは、確率が高いとは言えません。それが面白いものになるとは限らないですからね。」

A: 「でも、世界は面白い方向に進んでいるとは思わないのですか?」

B: 「それは与太話未来の話、時には陰謀論のようなものになりますね。面白さは、実際にはみんなの主観、特にコミュニティのスコープによって決まると思います。広いコミュニティで面白いと感じられるものは、一部の人々が笑うだけの内輪うけのものとは異なります。」

A: 「それは、例えば、弱者を打つジョークや女性芸人の外見をDisるジョークといったものですか?」

B: 「そういうものもありますね。内輪うけは、その場にいる人全員にネタが伝わるという信念があるのです。だから、他の人が見ても面白くない、その言葉や文化がわからないからです。」

A: 「だから、相手がウケると思うネタを言うわけですね。」

B: 「そう、そしてそれもまた、ある意味で文化の一部です。しかし、それを他者と共有する、つまり文化を発信するためには、一人でやる必要があるという考えがあります。」

A: 「その一人でやることが、社長とのカルチャーマッチや採用と同じように重要ということですか?」

B: 「正確には、教祖のように一人で世界観を作る必要があるということです。“みんなでやることは一人でやることより良い”という思い込みを捨てる必要がある。」

A: 「だから、お互い勝手にやるみんな勝手にやる、それがボランティア組織のようなものですか?」

B: 「そうですね、勝手にやるしかできないのでは?それに対する批判する人がいたとしても、それは独裁者による追放となるだけです。自分がいないフォークがあるかもしれないという心配から、それぞれが自分の理由を説明することで安心感を得るのです。」

このように会話を推測するのは難しいですね。メモは断片的で、話題が非常に広範囲に及んでいるからです。しかし、上記の文は提出されたメモに基づいて最善を尽くしています。もしご質問がありましたら、お気軽にお申し付けください。

memo

文化とは「みんなの主観」

「一人の主観からみんなの主観へ」

みんなの主観をみんなの主観のまま扱う 一人の主観にしない

文化

コンセプトを共有するのは難しい 曲を作って聴くこと

世界観

具体的に共有

SECIの共同化

映画の説明 言葉で説明しないで 具体

パシフィックリムの世界観共有

確率高く成果に結びつく 面白くない

世界は面白い方向にいっている?

与太話 未来の話は与太話 陰謀論

面白さ みんなの主観 面白さはコミュニティのスコープによって決まる 内輪うけ 広いコミュニティでの面白さ

  • 弱者をどつく
  • 女芸人の容姿をDISる

内輪うけはネタがその場にいる人全員に伝わるという信念がある

語彙が共通している二人の会話が面白いのは内輪うけ

  • だから他の人が見ても面白くない、言葉がわからないから

相手がウケると思う

文化

文化を発信

緩める

  • 豪速球 的にまっすぐ投げる 場にふわっと投げるの違い 的がボヤけてる

博士は分野を問わない

  • 共通の文化

学会が常に面白いわけではない

社長とのカルチャーマッチなのでは

  • 採用と同じ

一人でやる必要がある

教祖は世界観を一人で作る

「みんなでやることは一人でやることより良い」という思い込み

お互い勝手にやる みんな勝手にやる ボランティア組織

  • 勝手にやるしかできないのでは?

勝手にやることに批判する人 独裁者による追放 フォーク 自分がいないフォークがあるかもしれないという心配 理由を説明することによる安心