-
書いたもののうち、大部分は自動ブラケティングにまとめた
-
書いていないもの
-
例えば裁断スキャンPDFに対しても、そのファイルのメタデータがあれば良い
-
同様に画像に対しても…
-
ここまで考えて元々の意味の「ブラケティング」から意味が広がっていることに気づいた
-
競技・本来のブラケティングは、編集可能なテキストの一部をブラケットで囲うことで「リンク」にし、将来の結合の可能性を作り出すこと
-
ここでの広い意味での使い方は「結合の可能性を高める」に重点を置いたもの
- つまりローカルファイルに対してもScrapboxに置いた場合と同様に結合の可能性を高めたいわけだ
-
UX的には十分な速度で提示されることが本質的に重要