aka 視界共有リンク URLでビューポート指定

  • 自分がみているものを他人にシェアできるべき
  • 相手とは縦横比が違う
  • なのでRectangleをURLに埋め込み、そのRectが表示できるZoomにする
    • Centerはそのままで良い
  • ”CenterをZoomを渡す”では大きい画面での視界をiPhoneに渡した時などに不都合
  • &cx=155.20097005175816&cy=-159.15570591146707&left=-231.88275288159716&top=-847.4105222489367
    • こんな感じの指定で、topLeftの点が画面内に収まるようなズームを計算して表示するようになった
      • cx,cyだけ指定すると標準の1.0ズームで中心だけそこに合わせる
    • あとは現在の視野からこのURLを作るところを実装すればOK
    • done

---以下7月の議論 座標を埋め込んだ共有リンクを作成 ユースケースとして

  • 編集者が作ったものを他人に見せる
    • 見る人がデフォルトズームになるので最初に「うわっ、どうやって見るんだ?」ってなる
    • やっぱり「デフォルトで全体が見えるズーム」か
    • もしくは、編集者がリンクをシェアする際に編集者の見えているズームでシェアできるべき
  • →「全体が見えるズーム」ではダメ
    • 見せたいものが全体像であるとは限らない
      • 大きなマップの一部にクローズアップ
      • 未整理の付箋が端によけてあるのを見せない
      • ゴミ付箋を見せない
    • 「共有リンクを作成」ボタンで、現在の座標系を埋め込んだURLを作れば良い
  • そもそも必要か?
    • 「ただ見るだけの人」からすると
      • そもそもローカル編集可能な状態のものを渡されても
      • うっかり編集して「壊したかも」とドキドキする
      • 操作のためにマニュアルを読む必要がある
      • 画像でシェアされる方が良いのかもしれない
    • グループの有無が大きい

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