@fuuuuuta21: ▼「売上は全てを癒す」かもしれないが、踊り場を向かえた時こそ「マネジメントの正念場」であるはず… imageimageimage

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組織効力感

  • 今できてないことでも、自分たちなら成し遂げられる、という共有信念が存在する状態
  • 事業や組織が成長している時、組織と自分を同一視して自己効力感が高まる
    • イージーモード
  • しかし事業規模を拡大するということは、出費が増えるということ
    • 市場は取りやすいところから取れるので、時間が経つにつれて取りにくい市場が残される
      • →じわじわ成長が伸び悩むようになる
  • 伸び悩んだ時にどうするかをスコープに入れてマネジメントする必要がある
    • 無策だと停滞期に有能な人材から順に抜けていく

アルパート・パンデューラ 『激動社会の中の自己効力』を参考に作成 「利益は出ているが、 組織としては活きていない組織」の誕生。 事業が潰れる前に、組織が潰れている。

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