「間をつなぐものはなんだろうと考えるのは有益」と「全体がつながるストーリーになる必要はない」のミスマッチが解消できた。
つまり、他人に伝えるための文章を作ることが目的の時
- 適度な量にコンテンツを区切り、コンテンツを読み進める順番を確定させることが必要
- この「適度な量にコンテンツを区切る」必要性のために「全部を一つにつなげること」の必要性が下がる
- 区切りに「話は少し変わりますが」って挟むだけでいい
一方で自分の理解を深めるために書いている場合
- 関連
- 自分が理解するために書く
- 図には3種類ある 例えば一つのテーマについて断片的に吐き出した文章を並べてみて二つのグループに分かれた場合
- 自分の中には「一つのものである感じ」があるのに「既に書き出されたもの」は「一つではない」ので「まだ書き出されてない、間をつなぐもの」があるのではないか、となる
- これは空白の存在に気づくことで言語化が促される効果